スピッツに人生を捧げると誓った大学３年生。
長野生まれ、東京育ち、現在は茨城在住。

７歳の時に１７歳離れた姉の影響で、「チェリー」と「バニーガール」に出会う。
チェリーだけでなく、バニーガールも好きになる私はその時点でスピッツにハマる素質が間違いなくあった。
ちなみにそれらはカセットにダビングされたもので、同じ面に久保田利伸の「LA･LA･LA･LOVE SONG」が入っており、この３曲はは私の中ではセット扱い。
だから08年のロッキンで披露されたと聞き、受験を理由に行かなかったことを大後悔……！


スピッツに本格的にハマったのは、中２の時に「遙か」がきっかけで『三日月ロック』を借りて聴いてから。
胸をわし掴みにされたようなあの衝撃は今でも忘れられない。
アルバム丸々全ての曲を好きになれるアーティストは初めてだった。
それで他のアルバムも借り、いつの間にかカラオケで全曲歌えるほどにのめり込む。
インディーズから最新アルバム曲まで、ほぼ全曲聴いてます。

初ライブは高２で、参戦回数は１０回以上。
スピッツとして初めて生で聴いた曲が「座敷犬のうた」だって人はなかなかいないかとｗ
もちろんその場で初めて聴いたものの号泣。





普段は所属する文芸部やサイトで小説書いてたり。

他に好きなバンドはACIDMAN/ASIAN KUNG-FU GENERATION/RADWIMPS(特にRADWIMPS4～アルトコロニーの定理まで)/BUMP OF CHICKEN(特にOrbital periodまで)/レミオロメン（ether）/相対性理論
など。これらのバンドはよくヘビロテする。
けれどもいつも結局スピッツに戻ってくる（笑）

他にも、Weiβ kreuz/宇多田ヒカル(Utada)/bird（MIND TRAVELまで）/鬼束ちひろ（初期）/Perfume（GAMEまで）/パーキッツ/野猿/globe/capsule/LOVE PSYCEDELICO（初期）
あたりはよく聴いてる。
９０年代後半や小室ファミリー、中田ヤスタカや大沢伸一プロデュースとか好き。


作家は、島本理生・有川浩・乙一・江國香織あたりが好きでよく読みます。CLAMP様は神。